【春シーズン総括】

 先週末7月6日(日)石川県春季一般ラグビー大会準決勝において鶴来クラブに24-26のスコアで敗れ本学の春シーズンは終了しました。

 今大会で優勝することを今年のチーム目標の一つにしていましたが、成し遂げることができなくて指導者としての力不足を感じています。最終戦はロスタイムで逆転PGを決められての敗戦でした。事前準備として相手の分析は完璧でしたが、本学のゲームプラン・規律面を学生に落とし込むことが不十分でした。

 先週末には学生とビデオミーティングを行いました。谷口コーチからの指摘やアドバイスは非常に的確なものであり、学生たちもうなずくように聞き入れていました。この負けから本学はまた強くならなければいけません。良い準備をして秋シーズンに突入したいと思います。

 春シーズンは愛知学院大学とのオープン戦から始まり、名古屋経済大学・名城大学といった東海リーグの強豪校の胸を借りてチーム力の強化に取り組んできました。大敗する試合ばかりでしたが、確実に学生の意識レベル・競技力・チーム力は向上したと思います。少しづつの成功体験が今の本学には必要です。毎日が出来るプレーの幅を広くして、出来ないプレーの幅を狭くしていく作業の繰り返しです。チーム強化には時間が必要ですが、焦ることなく一歩一歩進んでいきたいと思います。

 今後とも応援よろしくお願い致します。


監督 野村倫成